2023.10.31レシピ
手作り豆味噌
【 講習会のご案内 】
条件次第となりますが、「味噌作り」の体験講習をしようと思います!
条件① 仕込み乾燥大豆1㎏又は2㎏のどちらか
条件② 会場の手配(ご自宅でも可)
条件③ 講習時間2時間程度
条件④ 費用(乾燥大豆1㎏の場合)
*材料費:1,200円
*講習費:3,000円
*その他:500円
*交通費:講習場所によりⓐ
条件⑤ 費用(乾燥大豆2kgの場合)
*材料費:2,400円
*講習費:3,000円
*その他:1,000円
*交通費:講習場所によりⓐ
講習可能エリアは出張料理と同様になります。
手間は掛かるけど、やっぱり美味しかね~~
専門家や作った事がある人からしたら、「絶対にあり得ない」と言われかねないけど!!
なぜ美味しい!なぜ時間が掛かる!講習会でお話しますね♡
【 作って幸せ♡心が温まるレシピ! 】
*乾燥大豆:1㎏
*花麹:300g
*タインホアの塩:300g
*酒粕:300g
*日本酒:50cc
*ナノバブル水素水:4000~5000ml
*注し湯用お湯:1000~2000ml
使用する水(湯)は、お好みの水をご使用下さい。
【 作り方 】
1)前日に乾燥大豆をよく洗い、4000~5000mlの水に18時間以上浸漬します。寒い時期(水が冷たい)では時間が掛かります。目あすは2倍程になり、1個割って芯がないのかを確認して下さい。
2)確り水を吸収させたら、鍋底に当たらないように木ベラなどで混ぜながらそのまま強火にかけます。
3)沸いてきたら弱火(お湯が流動する程度)にし、3時間ほど煮ます。煮あがりは、親指と小指で挟んで潰れる程度です。
4)1時間ほど煮ると、大豆が湯の表面から顔を出してきますので、注し湯をします。
5)注し湯は、必ず沸かした湯を足して下さい。びっくり水にしてしまいますと、せっかく柔らかく煮るのに硬直させてしまいます。
6)茹でている間、大きめのボールに麹と塩をよく混ぜて置きます。
7)煮れたら茹で湯を取り置きできる様にザル切りをします。余熱がある内に潰します。
*袋 *マッシャー *フードプロセッサー *麺棒 など
8)潰した大豆と酒粕、麴塩をよく混ぜ合わせます。目あすは、「耳たぶ」位の硬さですが、硬かったら茹で湯で柔らかくします。
9)上記まで出来ました種味噌を団子にし、空気を抜くように容器に入れていきます。大き目のビニール袋を被せて入れるのをお勧め致します。
10)きっちり入れ終えましたら容器の淵に袋の口を被せ、種味噌の表面に日本酒で濡らしたペーパータオルを被せます。
11)袋を畳むようにして容器の蓋をし、約3ヶ月ほど寝かします。密閉できる容器でしたら、空気の出入りが出来るように蓋をして下さい。
12)寝かせば寝かすほど美味しくなりますが、途中で天地返しを行っても構いません。
*寝かす際、ビニール袋口は縛らないで下さい。密閉してしまうと生きている味噌が呼吸できなくなってしまい、発酵力が発揮さ
れません。
*尚、作業中や使用中に生水が入ってしまいますと「カビ」や「腐敗」の原因となりかねますので、お気をつけ下さい。
手作り豆味噌の記事はこちらより 👇
◆インスタグラム
URL:https://www.instagram.com/miraku2020
◆アメブロ
URL:https://ameblo.jp/katyn0822
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条件① 仕込み乾燥大豆1㎏又は2㎏のどちらか
条件② 会場の手配(ご自宅でも可)
条件③ 講習時間2時間程度
条件④ 費用(乾燥大豆1㎏の場合)
*材料費:1,200円
*講習費:3,000円
*その他:500円
*交通費:講習場所によりⓐ
条件⑤ 費用(乾燥大豆2kgの場合)
*材料費:2,400円
*講習費:3,000円
*その他:1,000円
*交通費:講習場所によりⓐ
講習可能エリアは出張料理と同様になります。
手間は掛かるけど、やっぱり美味しかね~~
専門家や作った事がある人からしたら、「絶対にあり得ない」と言われかねないけど!!
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【 作って幸せ♡心が温まるレシピ! 】
*乾燥大豆:1㎏
*花麹:300g
*タインホアの塩:300g
*酒粕:300g
*日本酒:50cc
*ナノバブル水素水:4000~5000ml
*注し湯用お湯:1000~2000ml
使用する水(湯)は、お好みの水をご使用下さい。
【 作り方 】
1)前日に乾燥大豆をよく洗い、4000~5000mlの水に18時間以上浸漬します。寒い時期(水が冷たい)では時間が掛かります。目あすは2倍程になり、1個割って芯がないのかを確認して下さい。
2)確り水を吸収させたら、鍋底に当たらないように木ベラなどで混ぜながらそのまま強火にかけます。
3)沸いてきたら弱火(お湯が流動する程度)にし、3時間ほど煮ます。煮あがりは、親指と小指で挟んで潰れる程度です。
4)1時間ほど煮ると、大豆が湯の表面から顔を出してきますので、注し湯をします。
5)注し湯は、必ず沸かした湯を足して下さい。びっくり水にしてしまいますと、せっかく柔らかく煮るのに硬直させてしまいます。
6)茹でている間、大きめのボールに麹と塩をよく混ぜて置きます。
7)煮れたら茹で湯を取り置きできる様にザル切りをします。余熱がある内に潰します。
*袋 *マッシャー *フードプロセッサー *麺棒 など
8)潰した大豆と酒粕、麴塩をよく混ぜ合わせます。目あすは、「耳たぶ」位の硬さですが、硬かったら茹で湯で柔らかくします。
9)上記まで出来ました種味噌を団子にし、空気を抜くように容器に入れていきます。大き目のビニール袋を被せて入れるのをお勧め致します。
10)きっちり入れ終えましたら容器の淵に袋の口を被せ、種味噌の表面に日本酒で濡らしたペーパータオルを被せます。
11)袋を畳むようにして容器の蓋をし、約3ヶ月ほど寝かします。密閉できる容器でしたら、空気の出入りが出来るように蓋をして下さい。
12)寝かせば寝かすほど美味しくなりますが、途中で天地返しを行っても構いません。
*寝かす際、ビニール袋口は縛らないで下さい。密閉してしまうと生きている味噌が呼吸できなくなってしまい、発酵力が発揮さ
れません。
*尚、作業中や使用中に生水が入ってしまいますと「カビ」や「腐敗」の原因となりかねますので、お気をつけ下さい。
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